外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

タンタル。キリリなお顔のタンタル。最近慣れてきて、スリスリそしてピトッとくっ付いてくれる様になりました。でも、撮るヒト担当（？）のクロムがやって来ると少しそれが控えめになります。おねーにゃんのクラタンは相変わらず触らせてはくれず、弟たちが撫でまわされている様子をみょーな目で見ています（笑）元気な３姉弟のある日の写真。

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スリスリしてくれた後

離れてお座りしたタンタル。

担当はボクにゃ！

そんな感じでズンズンやって来たクロム（笑）タンタルは後ろでじっとしています。

シュッと

お座りするクロム。

変顔～

誰か来るにゃ

知り合いの人間なのか？それともにゃんこ？

お代わりを待つ

ちょろちょろ動く彼ら。お代わりは４回くらい、撮るヒトが立ち去るまでは目を離しません（笑）

遅れて登場

クラタン。いつも最後に現れる姉にゃん。弟たちの声を聞きつけて出て来るようです。

アタチもオヤツ欲しいにゃー

こんな感じでスンスン来てくれるのに、１メートルは絶対に距離を取るクラタン姉さん（＾＾；）

かわいい

クラタンは女のコらしいかわいい顔をしています。小柄なのにそうは見えないぽっちゃりにゃんこ(*´ω`*)

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この場所を通過する際にはこの３姉弟はだいたい会う事ができます。この場所を普段通過する人たちも会える事を期待しているかのような方を多く見掛けます。それは、猫好きさん。当然、猫がコワイと思っている人なども通過しますが、２度ルートを変えて戻ったりしている方を見た事がありますので、苦手な人は通過するのは辛いのだと。この３兄弟に加えて他の猫さんも集まってくる事があって、その時は６～７匹がうろちょろする状態になるので（＾＾；）苦手な方は怖いんでしょうね。夜はもっと数が増えて１５匹前後が姿を現すようです。ここを通ると近道なので皆さん通過しておられますが、少し遠回りをすると反対側に行く事はできますので、苦手な方はそうしているのかも・・申しわけない事です。でも、猫は知らない人には近づかないので通過するのは全く問題ないのですがね。それでも、後ずさる程の方はとにかく猫が怖いのでしょう。猫が好きな人にとってはかわいいだけですが、苦手な方も当然います。

それでは、また。
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