外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

日向ぼっこをしているウィンの背中・・（実は暑かった日の写真、体温が下がっていたのかも）

8月の中旬頃から全く会えなくなった低層レジデンスに集うにゃんこたち。最後に会えたのは薄茶白のアイルさんでした8月の終わりにひとりでいました。9月は誰も会えず、10月も・・そしてお世話をされていたお部屋にはずっとブラインドが下がったまま。でも、ベランダの植木鉢やらその他諸々はそのままなので引っ越したワケではなさそうなのですが。長期でお留守なのか？とにかく、会えておりません。

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見つめるウィン

癲癇（てんかん）を持っていると思われるウィン・・。大丈夫かなぁ？（－－）

珍しく起きていたアイル

いつも寝てばかりのアイルさんが起きていた日。このコはかなりシニア風の猫さん。

なかなか会えないシュニ

以前にも近くで会った事のあるオッドアイの白猫シュニさん
なかなか会えないコなのですが、この場所でなら比較的会えると喜んでいたのに・・。

アイルひとり寝

8月はほとんどアイルさんひとりだけだったような。

安心して寝ているウィン

今もどこかでこんな風に寝る事ができているのかしらん・・あー、心配。

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お世話されていた方が居なくなっているなら当然にゃんこも来なくなりますよね。そう言えば異常な数のスーツケースがお部屋にあったような記憶も・・。長期のご出張なのか？もちろん、集まって来ていた猫たちは他にも食事場所は確保しているでしょうから、ただそちらに移動したのだとは推測しておりますが・・。

しかしどこだか！？それが分かりません(;´･ω･)　近くに居ても見つけることは容易ではありません。

みんな今でも元気に居てくれればそれだけで良いのですが・・。そのうちお散歩中の彼らに会えると信じて。会えなくなってもレジデンス前をしつこく通過している撮るヒトでございます・・(￣ー￣)ｱｲﾀｲ

では、また。