外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

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神社猫 雫は必ずクロテの前に立つ

shizuku aim at Kurote

雫。狙っている背中。雫姐さんはクロテを見つけると追いかけずにはいられないらしい・・(;^ω^)。撮るヒトは毎日通過しているワケではないのに、このふたりが近くにいると毎回同じ様子を見るってことは常にこの状態にあるって事?雫も毎回同じ事をして飽きないんでしょうかね?そろそろ、クロテが居るのが当然という状態になっていても良さそうなものですが。もしかしたら、これが雫のコミュニケーション方法だったりして・・!?(分かりにくいけれどw)クロテもいい加減雫を気にせずに過ごしたいだろうに。


参道脇に

雫 参道脇に
雫。探し物?しっぽはすぐにあげてくれるのね(*´ω`*)

こんにゃちは

雫 ニャー
しっかり挨拶する雫

声に反応して

クロテ 舌ちろしながら出て来た
雫の声で誰かが来た事を察知したクロテが出て来ました。舌ぺろしながら・・(^_^)/

オヤツ係りにゃね

こっちを見るクロテ
こちらを確認するクロテ、お腹が減っているのね。

あちゃー

雫を見るクロテ
そして、雫を確認するクロテ(^_^;)大丈夫かしらん?

阻止する目的?

雫 阻止のつもりか
クロテの出て来る場所に雫が乗ってきましたよ~(;´∀`)、それじゃ~まるで嫌がらせみたいじゃないですかー。

ダッシュ!

ダッシュするクロテ
雫の背後を走り抜けて・・反対側へ避難中。

端っこ歩くにゃ

端っこを歩くクロテ
雫姐さんの視界から逃れるにゃ。

まっすぐ向かう

雫 クロテを威圧中
まるッと見えていたクロテに向かって行く雫(ちょっとアンタ~)・・的な?

来にゃいでっ!!

クロテ 怖い顔して雫を見る
クロテの必死なお顔をズームすると・・結構怖い感じになっていたのでした。雫のお耳はノーマルポジション(威嚇も怒ってもいないように見えます)。


この後、雫はクロテに詰め寄る事もなく、勿論叩いたりする事も無く撮るヒトの方に来てころころ転がりながら甘えていました。クロテを近くに来させないようにしただけみたいでした。クロテはひとりで居る時以外は撮るヒトの方へはあまり来ませんので、いつもオヤツを置いて離れて見ている状況になります。雫がクロテを威圧する理由は食べ物をくれる人間を独占したいからなのでしょうかね?結構な長い期間同じ行動をしている雫に・・そろそろ仲良くしたらと説得したくなります。クロテが居ても雫が食べられない事など無いのですから。そろそろ平穏な対応をしてもらえませんかね~雫さん( ̄д ̄)クロテはかわいらしいコだよ。

それでは、また。
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    • nayu
    • 2018年 6月 18日 12:12am

    こんにちは^ ^

    その通り(笑)
    雫ちゃん、クロテちゃんを見つけると、100%追いかけて行きます!毎回トム&ジェリー状態です(笑)
    少し離れたところで、2ニャンを誘導しておやつをあげても、
    必ず雫ちゃんが、クロテちゃんを追い払ってしまいます…。
    この状況いつまで続くのか(ToT)と、悩ましいです。

    さてさて、最近になってもまだ、レオ太君は痩せ気味ですね…。夏仕様なのですかね…?ボラさんのご飯タイムには出て来ているみたいなので、ご飯はちゃんと食べているようです^ ^
    なので、体調に異変が有ればケアして貰えると思うのですが…。要観察なのでしょうか…。

    また、ぷっくりレオ太君に戻って欲しいです☆
    ∑(゚Д゚)そういえばまた、雫ちゃん、早くも耳の後ろに搔きむしりが有りました(ToT)あら…まぁ…と、言う感じです。

    • アバター画像
      • meelala
      • 2018年 6月 18日 1:22pm

      こんにちは(^o^)/
      でしょー!雫とクロテの長く続くこの微妙な関係は一体いつ変化するのやら・・ですよねぇ(;´∀`)
      ま、それも雫が元気な証拠って事で(笑)

      レオ太!そうですかー♪(^^)とりあえず猫ボラさんのお食事タイムには参加しているんですね。良かった!
      ここ最近会えていないので心配しておりました。情報ありがとうございます!まだ痩せているという事なら・・ちょっと心配。
      レオ太は何度も負傷をしていたのでもしかしたら病気の可能性もあるかと。噛まれたような傷もあったので(´・ω・`)
      ふっくらしてくれば、安心なのですがね。猫ボラさんも気にしてくれていると思うのでお任せするしかないですね。

      あらら・・。雫の耳もう出血しているのですね。その兆候はありました~、悪化しないと良いけれど(。-`ω-)どうにもしてあげられないのが辛いところです。

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