外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

トト。キラキラな目でまっすぐ見て来る食べる気満々なトト君。前回の撮影時は近くに来なかったのでにオヤツはあげませんでした。このコは時々オヤツを食べない事があります。お世話宅の食事タイムとカブっているのだと。そりゃ～食べた直後は要らないですものね。なので、トトにオヤツをあげるのはリクエストがある時だけにしています。それも、ずっと同じカリカリを・・一度新商品をあげたら猛烈に拒否された事がありますのでね(;´∀｀)この日は食べたいとすぐに近くに来てくれたのでオヤツ進呈致しました（＾＾）

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にゃーー！

こちらの事は覚えてくれているトト。勝手口の三和土の上で横になったままのご挨拶。お顔が怖いって(￣▽￣;)そう言えば、近くに来る時は鳴き方が激しいかも。よく見るとお水の入った容器としっぽの下にカリカリが散乱しているようにも・・。もう食べた？時間経過は不明ですがｗ

もぐもぐ

この日は食べるそうです（＾＾）

ちゃんと全部

たくさんあげてはいないけれど・・

食べ終わったにゃ

食べてくれる時は一粒も残しません。

お代わり欲しいのにゃ

少し食べると必ずお代わりを所望(￣ー￣)

うまうま～

このカリカリはお気に入り。

フォトジェニック

ドアップがとってもかわいいトト君ですが、おにぎりフェイスが健在なうちは元気なのだと思っています。それにしても君はこの場所から離れんなぁ～。

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トト君はこの状態（お外暮らし）でもう２年以上？３年？程暮らしています。残念ながらお世話宅には入れてもらえる感じはありません。お外暮らしはそろそろ辛かろうに。これから暑い季節がやって来ますが、外猫さんは夏になるとどうしても痩せてしまうので体調も崩し易い。トトがこの場所を離れないのは好きな猫さんがお世話宅の中に暮らしている事もあるようです。でも、その猫さんはトトを嫌っております・・なのでお世話宅の方はそのコを家に入れて保護した感じになっているのです。トトは乱暴な事はしないけれど、相性の問題のようなのでどうしようもありません。その問題があるので簡単に家の中に入れられないのでしょう。それでも居続けるトト。何とも切ないオトコでございます。

それでは、また。
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