外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

最近は定番の大きいサイズの豆乳(紅茶）を飲んでいたので危なく見過ごすところでした・・「うめ」と「白桃」ですって♪　新商品のようです。早速トライしてみましたよ（＾＾）ちなみにワタクシは豆乳は苦手でございます。ですが、この”豆乳飲料”シリーズは全く豆乳の味が気にならないのでいろいろ試しております。（今回で4回目の豆乳の投稿ですｗ）今回の2種を含めて現在２０種類のお味を試した事になります。
毎日飲まねば効果は持続しないようなので、いつもは品切れなしの紅茶を飲んでいます。これがとてもほっとする味で全く無理やり飲んでいるのではなく、かなり気に入って美味しく飲んでいます。（＾＾）

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「うめ」

これはっ！梅酒の中に入っている青い梅の味。甘い・・おいちい（幸せ～）うめぇ～！！（苦笑）
甘酸っぱいのですが、甘－－い青梅の果肉の味そのものです。ほんとに味の表現がお上手なんだからぁ～。甘いけれどさっぱり感の残る後味でとっても飲みやすい。これから暑くなる季節なので丁度良いかもしれません。すぐに飲み干してしまって、続けてもう一本飲みたい感じでした。かなり好みでございました。食物繊維も入っています。

「白桃」

これは何の不安もなく絶対に美味しいだろうなぁ～と思いつつ飲んでみました。まー、桃はどんなにしても美味しいでしょうー。はい。案の定、美味しかったです。豆乳だとすっきり感が出るのが不思議ですね。しっかり味でとっても美味しゅうございました。こちらも食物繊維入り。（＾＾）

今回の２つの味・・どちらもかなり好きな味となりました。

ランキング的に「うめ」はかなり高評価です。

最新個人的ランキング（単なる個人的好き嫌い・・ｗ）
（※今回は潔く・・それぞれ1個だけ選んでみました）

1位　梨

2位　マンゴー

3位　うめ

（次が白桃、そして紅茶と続くかんじです。）
ま、発表しておきながら何ですが・・私の好みはどーでもいいですもんね（＾＾；）梨が待ち遠しいなぁ～また店頭に来るのかなぁ～？それだけが気掛かり（苦笑）

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パッケージにも書いてあるように・・「毎日続ける大豆の健康」、毎日続けて飲むことが体に良いようです。一回だけ大量に飲むことは返ってよろしくないようです。確かに3,4日続けて飲んでない時はお風呂で髪を洗うと少し抜け毛が気になる事があります。で、すかさずその日からまた毎日飲んでいるとすぐに抜け毛が気にならなくなる事を何度か経験しています。（はい・・時々買い忘れたり飲み忘れたりと・・ｗ）ならば無調整豆乳や調整豆乳だとさぞかし実感が強いのかも？っと思うのですが悲しいかな飲めません（＞＜）まずーい！好きじゃないんです。それで、豆乳飲料という軽いジャンルの商品をチョイスしています。それでもしっかりと効果はあるみたいで嬉しい限りです。とにかく！コップ一杯を毎日続けることが重要みたいですよ。

ちなみにイソフラボンの含有量だけで比べると以下のように違いがあるようです。(※キッコーマンの紀文の豆乳のサイトでの調べによる数字）

無調整豆乳　イソフラボン　56mg/200ml
調整豆乳　イソフラボン　28mg～43mg/200ml(商品によって異なる）
豆乳飲料　イソフラボン　12mg～38mg/200ml(商品によって異なる）

(※今回飲んだ「うめ」と「白桃」は豆乳飲料になります。イソフラボンの量は少なめで13mg/200mlあたりとなっています。いつも飲んでいる紅茶は24mg/200mlだそうです。豆乳飲料の中でも、多くイソフラボンを含む味は「黒ごま」でした。（38ml/200ml）そして、ココアとバナナ味も含有量が多く32mg/200ml、麦芽コーヒーと抹茶が28ml/200ml）
また、その他の成分(カリウム、カルシウム、マグネシウムなど）とのバランス等もあると思われますので、イソフラボン狙いでなければそれぞれに効果的になるよう配分されているように思います。（黒ごまはカリウム含有量もダントツの多さで、カルシウムも多く入っていましたので体調が整いそうな配合ですねｗ）

また、新しいお味がでましたらゆるゆるとランキングをつけたいと思っております（もーいいって！？）あら？「ジンジャーエール」というのも出てるっぽい・・ぞ。
では、また。

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過去記事（過去3回分）

「紀文の豆乳の種類をあれこれ試すの巻」
「紀文の豆乳（続）　新しい味をゲット」
「紀文の豆乳　秋のテイストをチェック」