28Jul
コルビ。兄弟と母は白黒猫さんですが、このコだけがキジ白猫。そして、仔猫の時は最も体が小さくて心配になる程でしたが、ほんとに急成長しちゃって今では一番大きくなっています(^^)現在すでに生後8ヶ月くらいになりました。彼が仔猫時代に小さかったのはおっとりし過ぎていてお乳争奪戦に負けていたからのように思います。確かに離乳後くらいからぐーんと成長したので多少その理由も間違いではないかもしれません。仔猫の時は兄弟に比べてとても小さかったので、女のコだろうと思っていたのですが、毎回のように予想を外す撮るヒトなのでした(^▽^;)
余裕も出て
コルビ君。むふんとしたお顔で横になってたり
反ってみた
お鼻とおヒゲ自慢をされたのか?背後には兄弟のチョモちゃんがいました。
手足長めで
体を捻ってジャンプするコルビ
座っただけ
お顔も優し気なコルビ君はマスクが後ろ足を悪くして立てなくなった時にずっと側に居た優しいコ(^^)
地面を踏みしめ
後ろ足もすっかり完治したマスク。「ボクはもう大丈夫にゃ!」と鳴きながらオヤツを懇願中
キリリ
凛々しいマスク。車や高い場所は気を付けておくれよ。そして、コルビとずっと仲良くいておくれ。
コルビとマスクはとても仲良し、ずっと一緒にいておくれっと言ってはみたものの、そろそろ独り立ちする時期なのかもしれません。ひと月上のオス猫君(アイス)は最近遠くへお出掛けするようになって欠席率も高くなっています。そんな感じでこの場所を離れて行くのかもしれません。離れて行った猫たちが元気にしているのか気になりますが、姿を見なくなって少し足を伸ばして遠くまで行ってみても会える事はほとんどありません。この近くには6車線ある大通りや線路等もあるので行けそうな場所は実は限られていると思っているのですが、線路は深夜なら向こう側へ行こうと思えば行く事が出来ているのか?少し前に出戻った猫もいましたが、結果またいなくなっています。生きていてくれたらどこにいてもいいのですが、会えなくなるとやはり寂しくて心配になります(´・ω・`)
それでは、また。
・
・
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。