外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

サビ猫のルルちゃん。久しぶりに撮影をしてみました。いつも居るかどうかの確認だけはしているのですが、暗い場所なので時々しか撮影していないコでした。最近ルルちゃんを撮っていないと思ったので、久しぶりに撮影したんですが・・首を上げていたので起きているのかと思ったのですが、なんだかそうではない。ん？夢でも見ているのか？そんな感じのルルちゃんでございました。最後までこちらに気付く事はありませんでした（＾＾；）

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声を掛けるも無反応

「ルル～♪」「おーーい」「ニャーーー！」っと色々と声を掛けてみましたが反応なし（苦笑）

舌が少し見えて・・恍惚の表情にもｗ

正面から見ると、何とまぁかわいい顔しちゃって。これはきっと・・夢でもみているのでしょう（＾＾）

そしてゆっくり首を降ろし、ぱたり

具合が悪いのではない事を確認する為、しばらく見ていましたがそうではなかったようです。ただ深い眠りにおちて夢を見ていたみたいでした（＾＾）ママのお乳でも吸ってたのかもしれません。それだけ安眠できる場所のようです。ルルちゃんが寝ている場所のお宅には大きな体のとてもステキな柄のサビ猫さんがいます。そしてこちらのお宅は場所の提供だけではなくルルの食事も出してくださいます。なのでルルちゃんはこちらのお宅の庇や給湯器に乗ってよくお昼寝しています。（この近所ならどこのお宅でも怒られることはない様ですが）

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こちらの近所の数軒のお宅では外猫に理解があるようでみなさんであれこれとお世話をしているみたいです。ルルはとても運の良いしあわせな猫です。この場所では今まで他にも三毛猫と茶白猫も居たのですが、最近では見掛ける事はなくなりました。茶白の猫は別の場所で一度見たのですがその後は見かけなくなりました。茶白の猫がよく居たお宅のご主人も見かけなくなった事を気にされていましたがすでに1年くらいたってしまいましたかね・・。三毛猫の方は体調が悪くなったようでみるみる痩せてしまい・・そしていつの日からか見掛ける事はなくなりました。今ではルルだけが残った感じです。ルルの猫友は工場猫の白黒猫（ニコル）や同じく白黒猫（小雪）が居るので、全くのひとりぼっちではないけれど、先の三毛猫と茶白猫はルルととても仲良しだったので少し寂しいのではないかなぁと思っています。それでも、近所の方々に優しくして暮らしているルル・・。何かあったらお食事をくれるあのおじさんちに押しかけちゃいなさいっ・・と勝手な事を言っているワタクシでございます。

では、また。