26May
らい太の幼少期の写真。すんごいかわいい(^^)らい太は目が大きくて仔猫の時は女のコみたいでした。今もかわいい顔は変わっていません。現在は生まれた場所のお隣で家猫として暮らしているらい太。なんと自分の兄妹猫が産んだ仔猫のお世話を数か月もこなしたとの事(産んだ妹猫ちゃんは、居なくなってしまった為仕方なく母親代わりをしていたそうです)優しい性格だったのか、単に仔猫好きだったのか?その仔猫たちもすっかり大きくなっています。外に居る時のらい太はあまり他の猫(自分の母猫、姉猫、弟や妹猫ではありますが)とはあまり関わらない。外に出るのは好きみたいですが、遠くへ行く事もなくただひとりでちんまりしている事が多い。年下の猫たちからは羨望の眼差しを受けつつも、そのコたちに全く興味を示さないらい太。そんな感じでも、頻繁に外に出てきています。外の空気を吸いたいだけなのでしょうかねぇ?
お外でごろりん
室内でもごろりん三昧なのに、外でのごろりんはまた一味違うのでしょうかね。
こっち見ちゃダメにゃ
写真はあまり好きではないようです(^-^;
移動すると見せかけて
猫から見てもかっこいいのか、弟や妹たちが羨望の眼差しでよく見ていますよ。右側に居るのはしろまるとリンクスちゃん。
わちゃわちゃ~
らい太は結果その場にお座りして、しろまるやリンクスが近くでわちゃわちゃしていましたw
接近を試みるのか?
しろまるがしっぽを立ててらい太の近くへ行こうとしていました。らい太は首をカキカキしているようですねw
空気読めるタイプ
今は行かない方がいいみたいにゃ・・と戻ってくる空気の読めるしろまる君なのでございました(^▽^;) というか、この時らい太は全く弟たちを全く見ていません。ほんとに興味ナシなのです(・_・;)
ひとりが楽ちんにゃ
子育てをしてしまったからひとりが好きになったのかな?弟たちもすでに成猫ですからね。仔猫とはまた違うジャンルと見ているのかも。大人猫は大人猫同士の付き合い方があるのかもしれませんね。
らい太には顔は似ていませんでしたが、濃い色をしたきじとらのこい太という兄弟がいたのですが、ある時突然姿を消しました。居なくなるのが突然過ぎて・・その後近所で見掛ける事もありません。似たような状況で居なくなったオス猫が他にも複数居ます。何となく不思議に思っている撮るヒトです。サカリのせいの移動なら仕方ありませんが、2匹同時に居なくなっていたりするのがどうも納得がいかないのです。らい太はお隣に暮らすようになって首輪もついていて去勢手術も済んでいます。らい太にはずっと会う事ができているのでほっとしています。らい太は外に出ても遠くへ行かないので、きっとこのままお隣に暮らしてくれると思っています。黒猫のモノ太と一緒に(^^)
それでは、また。
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