14Sep
ミク。鋭い眼光は相変わらずのミクさん。元気そうではあるのですが、とにかくお腹減らしております。この場所に来ているという事は食べ物を求めているということですから当然なのですが。最近ポチだけに会えていたのですが、ふたりが一緒だったのは久しぶりでした。お腹が減っているミクはバイオレンス度が上がるのでポチと離れて食べてもらいました(;^ω^)
じーー
垣根の間から遠くに居るポチを撮影・・。何をしていらっしゃるん?
あにゃ!
隠し撮りに気が付いたらしい(^m^)
そっちに行くにゃ
撮るヒト移動していつもの入り口へ・・ポチが近寄って来てくれていました(^^)
とてとて
わがままボディは変わらずで何より!( ̄▽ ̄)
バリバリ~
木の根っこで爪を研ぐのがポチさんのお気に入り。
あにょ・・
突然目の前に現れたミク。来ていたのね。きょうもお腹減らしていそうだね(^_^;)
ちょっと・・
逃すもにょかと・・視線を外さずついて来ます。
来てたにょね
ポチさんがミクに気が付きました。実は最初っからミクが居るのを知っていたのかもしれません。
あのコ動きが早いにゃ
ミクのあっちゃこっちゃ移動する細かい動きを見ています。
そちらを先にどーぞにゃ
ポチは自分に危害が加わるのでさっさとミクに何かあげて欲しそうでした。以前、ミクが食べているポチをパンチしていました。(;^ω^) ミクは空腹の度合いによっては実力行使も辞さないのです。
いい加減にしてにゃ
人間でもお腹が減っていると機嫌が悪くなるものです。そろそろ・・何か出しましょう。
もぐもぐ
悪魔みたいな顔をしながら食べてるミク。食べるのがとても早いので次のモノを用意しなければまた文句を言われます(・_・;)次は・・っと。
アタチは後でいいにゃ
ポチは一度近くまで来たのですが、ミクの動きを見て一旦撤収。離れた場所でグルーミングをし始めました。ミクが落ち着いた頃にポチにもオヤツを進呈しておきました(;^ω^)叩かれるのは嫌なので時間差をつけたポチなのでした。賢いっ!
ミクの怒涛の食欲は溜め食いが癖になっているからでしょうかね。ゆっくりと味わって食べる感じはありません。一方のポチは出した物を残したりはしませんが、初めてのものは用心深く確認しながらゆっくり食べます。ちゅ~るも味わって食べています。ミクはどれもただのどを通してかき込むだけの感じ。ゆっくり食べて欲しいけれど、ミクは環境がそれを許さないのでしょうかね。ポチはぽっちゃり体形であるのは伊達ではなく(苦笑)あまり焦って食べなくても平気そうです。毎日それなりに食べる事ができているようですから。ミクも場所を変えて落ち着ければ場所が見つかると良いのですが。
それでは、また。
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