外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

クロム。この時のイカ耳の理由が不明ですが・・きれいな緑色の目が印象的なお顔の写真。人をあまり怖がらない懐っこい猫君。そして、双子のタンタルといつもベタベタしちゃう仲良し兄弟っぷり。そう言えば、猫さんが慣れた人間の後ろを付いて行くイメージはありますが、このコたちは先導するように前を行くのが面白いのです。

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シルバーな背中

撮るヒトが動くのを待っています。

くるっと

まだですかにゃ？

階段チェック

階段を見上げています。

合流

実はタンタルも居たのでした（＾＾）ふたりで歩き出しました。

前を行くふたり

そんで・・どうして前よ（笑）後ろを付いて来るんじゃ？

付いて来てますかにゃ？

はい、はい、ちゃんとついて行っておりますよｗ　クロムはちゃんと確認します。

大丈夫にゃ

タンタルは一度も振り返る事なくただ前へ、クロムを追い越してずんずん進んでいます。クロムは心配そうにずっとこちらを見ていたので数歩前進した撮るヒト(￣▽￣)いや、たまには写真を撮らねば。

少しゆっくりめに

タンタルも少しゆっくりになってクロムは停止したままに。待ってくれているようですね。あまり焦らすのは好きではないので、そろそろふたりを追い抜いてオヤツを進呈しようと思います(^_-)☆

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この兄弟は本当に懐っこい。ナデナデが大好き。どちらも立ったままでも手も足もお腹もお顔もどこでも触れます。それは怪我をした時にとても助かります。実はクロムはつい最近後ろ足の内側を他の猫に噛まれたようでなかなか治らない大きな傷をこしらえておりました。ただ、丁度猫さん用の抗生物質を猫ボラさんに譲って頂いていたのでそれを飲ませる事ができて一安心と思っていたのですが、どうも治りが悪く、このままなら病院へ行かないとダメか？っとやきもきして毎日傷の写真をスマホで撮っておりました。その際横になってもらわないと見えない位置だったのですが、どこでも触れるクロムは促すと横になってくれて片足を持ったままでもしばらくじっとしてくれていたので問題なく毎回写真が撮れました。そして、やっとほぼ傷が塞がってきてよくなっている事を確認できました。クロムは抱っこも好きなのですが、体重がねぇ(￣ー￣)6キロ級なので抱っこするのはちょっと大変です。でも、かわいいので耐えて抱っこさせて頂いておりますよ(*´ω`*)

それでは、また。
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