5Jul
ロミ。物悲しい背中(;^ω^) 実は彼女の気に入っていた茂み(何かの植物)がなくなってしまったのです。定期的に入るこの場所の庭師さんのお仕事により。こんもりとした植物が抜かれてしまって・・それがとても気に入っていたっぽいロミさんは困惑し、がっかりしていたようです。仕方ないよ・・ロミさんは他にも良い場所をたくさん知っているでしょうから・・なくなったものはどーしようもない。ロミのお気に入りスポットが消えた日。
遠くから見えた
探し物をしているかのようなロミさん・・体大きいのが遠くからでも分かるなー(笑)で、どした?
無いにゃ・・
いつもロミが隠れていたこんもりした植物が・・抜かれていました(;^ω^) 気に入っていたのにねぇ~
ここだったはずにゃ
おかしいと思っているロミ嬢。庭師さんが手入れする際に見切りをつけたようです。ロミのお気に入りの植物。
ないですぞ
何度見ても無いものはない。
おみゃーの仕業か?
まさかっ!庭師さんですよ。あのこんもりは必要ないと思ったみたい。残念だったね。
ふんっ
あのこんもり植物の下で隠れて寝るのが好きだったのににゃ
これじゃ丸見えにゃ
確かに・・(^▽^;)でも、ロミはアースカラーだから案外目立たないかも!?
庭師のやろー
そんな汚い言葉は使わないでしょうがw かわいいロミさんはあの植物が無くても上手に自然に紛れられますって(^m^)
ビルの影にある場所なので日当たりが良いワケではなく、その植物があった時は根元で包まれるように隠れて寝ていました。他にも隠れられる場所はあるのですが、ここがロミの大好きなお世話人様との待ち合わせ場所らしいので、彼女にとっては重要な場所。そのうちまた別の植物がこんもり生えてきてくれるかもしれません。それを期待するしか今は・・庭師さんも大変なのよ。敷地が広い場所だからね。許してあげて。ま、季節的にはロミも別の場所で過ごす時期なのですぐに忘れるでしょう。この日はお気に入りの隠れ場所がなくなって困惑していたロミでした。
それでは、また。
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