17Jul
アシメ。猫さんに優しいお宅の門の向こう側で見つけました。こちらのお宅は猫好きなので怒られないから安心だよ・・って、呑気に写真撮ってたら。アシメの顔に傷を発見。鼻筋と左目の上が腫れているではないですかー( ̄▽ ̄;)これは戦ったね。とうとうやっちゃのね。相手は誰?キジ白のルーフ君かな?そう言えばルーフを最近見てないけど。アシメの顔に傷があるということは真向勝負で相手もそれなりにケガをしているような気もします。やれやれ・・若さゆえ引くに引けなくなったのか?この日は顔しか見えませんでしたが、体に大きな傷が無いと良いのですが・・。
猫さんを飼っているお宅の門
ここには過去多くの外猫さんが立ち寄っていたので、今でも前を通る時は見てしまいます。この日久しぶりに猫さんの姿を見つけました。
ボクです。
アシメ君でした。君もこのお宅にお世話になっているのかえ?
あ、傷!
顔をよく見たら鼻筋は爪痕?左目の上は腫れているようで目がきれいに開いてない感じでした。まったく。ケンカしても良い事は何もないのに。相手は誰なのさー( ̄▽ ̄)
オヤツはまた今度で
オヤツ貰えるのを分かっているはずなのですが、この日は近くには来ませんでした。(こちらのお宅で食べ物を貰ったのかもしれません)怪我が酷くないと良いけれど。オヤツまた今度ね。
外猫さんのダメージのひとつがケンカ傷。近くに居る猫たちのひとりが相手ならまだマシです。それは、このエリアに暮らす猫さんたちをTNRをしてくださっている方、ワクチン(最初で最後のお守り的なワクチンとなりますが)も打ってくれているようなので、アシメも相手も恐らくワクチンがまだ効果のある時(アシメはまだ去勢して1年経っていませんし、相手も1、2年のはず)外猫さんたちのワクチン接種は効果が高いと実感しているので、このようにケンカをしても化膿したりはしますが少しだけ安心できます。状態によっては食事に抗生物質を入れてくれたりもするようなので、そんなに心配は要らないと思われます。それにしても、とうとうアシメは戦ってしまったようです。現在この場所で一番若い猫だと思われるのでつい・・って感じかもしれませんね。ま、顔を思いっきりやられているので、多少は猫社会の厳しさを感じてくれたのではないかと・・願います(^_^;)
それでは、また。
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