14Dec
黒猫レディ。目だけ見えておりますが、こちらをまっすぐに見ていました。ま、こちらが彼女にカメラを向けていたので怪しいと思っていたのでしょう。ただ、高い場所に居たのである意味余裕はあったと思います。やたらこちらを観察している感じでした。と、言うのもこのコには恐らく会った事があるのです。しかし、それは随分前の事で、尚且つこのコがまだ生後半年から1歳くらいの時だったかと。このコは黒猫の母猫が産んだ黒猫4兄妹のうちのひとりで(間違ってなければ)母猫が仔猫をひとりだけ連れて居なくなってしまい、黒猫母さんの姉妹だったサビ猫さんが育てた残りの3兄妹のひとりのはず。耳カットの位置とお目メの丸い感じから間違いなく女のコですかね。高い所じゃなかったらオヤツをあげたかったのですが、かなり高かったので断念しました(^_^;)
バットマンみたいなものが
時々猫さんを見掛ける高い場所に・・ねこさんフレーム発見!(`・ω・´)誰だろ?
目だけ
トップ写真はこちらをまっすぐ見ておりますが、これは目を逸らしたバージョンw
あれ?そこ段になってる?
遠いし、高い場所なので撮る位置を変えていたのですが、突然ボディが見えました。そこに段差があるの?
周囲チェック
周りの様子を伺っておりました。この場所にはちょいちょい猫さんが現れる、でも、黒猫さんときじとらさんが多い、微妙にお顔が違うので案外頭数は多いのかもしれません。
じぃーーー
見られているから見てくるのでしょうが、それにしてもじっと見てくるなー。覚えてる?いやぁ、かなり前の事ですし、ブランクあり過ぎですからね。不審者警戒ってことかと(^_^;)
イカ耳になりました
あはは、やっぱり警戒態勢ですね。
圧掛けて来てるのかも
それ以上近づいて来ないでにゃよーーー!って無言の圧を掛けられているのかもしれない( ̄ー ̄) そう思ったのでそろそろオイトマ。それにしても、ふっくらつやつやのかわいい顔した黒猫さんでした(*´ω`*)
書いている途中にふと思い出したのは、居なくなった仔猫たちの母猫さんの事。冒頭には残された仔猫だと書きましたが、母猫の方だったのかも。仔猫が仔猫を産んだと言われていた黒猫ファミリーなので仔猫と母猫の年齢差は7カ月くらいしかなかったはず。母猫の方だったのなら何度か食事をあげたことがありましたので、もしかしたら覚えていたのかも。仔猫もかわいかったのですが、母猫も同じくかわいいコでした。全員黒猫だったので見分けがついていない感はありますが・・(^-^;
この場所、週に2度くらいしか通過しないのですが、同じ場所にこれまで何度か猫さんを見つけています。近くにそれなりの猫のコロニーがあるのかもしれません。また、会えると嬉しいのですが・・できればもう少し近くで。
それでは、また。
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