7Jun
ギザ。いきなりイカ耳でこちらを見ています。ギザはいっつもイカ耳で不満を表します。仕方ないよね、だって遠くから見てるだけなんだもんね。オヤツもくれないものね。知らんヒトだものね。っと、それでもかわいいギザやつぶ、そして兄弟たちを見ると写真を撮らずにはいられない・・かわいいのでね(^_^;)
この日のギザはいつも通りお世話をして貰っているマンションのベランダ側のフェンスの上にまるで鳥みたいに止まっていた日。
ぷいっとにゃ
知らんヒトにゃから無視するに限るって感じでしょうかね(;´∀`)
まーだ居るにゃ
すぐに視線戻して再確認。嫌なのね・・( ̄▽ ̄;)
イカ耳を決めるにゃ
ズームしてみたら、きれいなイカ耳されちゃいました。さすがに頭大きいな・・ナデナデしたい!
目をほそーくしてみるにゃ
更には目を細くする猫さん独島の抗議の目付きをしていたのでした。ごめんよギザ。君がかわいいもんだからさ。
そっちからならいいにゃ
なぜか左から撮るといつもかわいい顔を見せてくれるギザ。こっちを見ても怖い顔しているのが少ない。もしや、左側からのお顔は自信があるのかな?(^▽^;)
ギザはほんとにお世話宅前でしか見ません。手前に道路があるのですが、そこを歩いているのすら見掛けない。ま、撮るヒトはほんの数分しか通らない場所ではありますが、彼の行動範囲がどんだけ狭いのかとやや心配になるほどです。一方兄弟のつぶは行動範囲が広くてお世話宅前に居ることは以前より更に少なくなっている感じがあります。もしかしたら、旅に出ちゃうのかも?年齢的にも4~5歳になると居なくなるコも多いです。それもあって、後々でしょうけど、ギザはこのままお世話宅のコになりそうな気がしています。それほど一日中この場所に居ます。家に入れて貰えたらそれが一番です。ギザが部屋の中から外を見る日が来ると良いなっと密かに期待している撮るヒトです(^_-)
それでは、また。
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