外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

シマヲ。面白い顔をしてころころしていたシマヲ君。彼は食べる為だけにこの場所に来ております。寝床というか隠れ家というか・・それは別の場所にあります。道路を渡ってわざわざ通って来ているのです。そして、食べ終わると足早にそこへ戻って行くのです。この日は兄弟のモノタと妹のセイも居て、仲良し３にゃんの通常シフト。みんなと一緒に出て来たのに、いつものようにころころと転がっている間にみんなに置き去りにされていたシマヲ君。それがなんとも愛しかったのでした（＾＾）

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気付いたコと気付いていないコ

モノタはこちらにすぐ気づいて下りて来ようとしています。っが、下に丸くなってまっすぐ前だけを見ているシマヲ。撮るヒトがいつも来る方向をシマヲを見ていたのでした（この日は反対側から来た）

出遅れましたが

シマヲも下りてきました　後ろ足を伸ばしながら前進中

しっぽ上げ組

モノタとセイはしっぽを上げて撮るヒトの方へ来ていますが・・シマヲよ、こちらを横目で見てるけど・・はい、はい転がるのね(;´∀｀)

豪快に転がった

シマヲを冷ややかな目で（？）みているモノタとセイ。どすんと音でもしたのかな？（笑）

無視しとく

さらっと無視してこちらに向かうモノタとセイ　ひとり転がって悦に浸るシマヲ

しっぽフラッグ

順調にこちらに来ているしっぽ上げ組(*´ω`*)　シマヲはあれ？誰も反応がないにゃ・・的なｗ

熱心に転がっております

毎回転がるのでシマヲなりの喜びの表現だと思っています。足元にスリスリをしてこないコなので、その代わりにころんころんして表現しているのだと。途中、何度もこちらをチラ見しているのでたぶんそうなんでしょ（＾ｍ＾）

あれ？みんな居にゃい～

ひとり取り残された事に気付いて少しムッとした顔になっていたシマヲ君でした。なんか、かわいいヤツなのです(￣ー￣)ﾌﾌ

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寒い今の時期でも、行くと必ず転がるシマヲ。そんなにビーフとチキンのウェットが好きなんですか？他のお食事は恐らくお魚系が多いと思って、オス猫さんにはなるべくお肉系のウェットをあげている撮るヒト。シマヲはそれらが気に入っているみたいでよく食べてくれます。たまにドライフードを残す事もありますが、いつもぺろりと完食します。かなりの大盛りなのですけどね。体重はおそらく６キロ越えなので量は必要だと思って少し多めにあげております。シマヲの半分くらいの体重のセイは実はシマヲと同じくらいの量を食べるので、このふたりだけでウェットは３つ～４つは必要。ちなみにモノタは家猫さんなので味見程度の僅かな量で種類は３種類くらいは食べていますが、モノタはそれが丁度良い感じ。いつもと違うものをちょっとだけ食べてみたい感じなんだと。面白いのはシマヲが苦手なフードはモノタも食べないこと。実の兄弟なので食の好みも似ているのかな？っと思ったりしています。セイは彼らと違う好き嫌いがありますが、割となんでも食べてくれる優等生。いや、食いしん坊なだけかな（＾ｍ＾）こちらとしては、たくさん食べてくれることはとても嬉しい。なので、ウェット色々チャレンジして好物を探します。

それでは、また。
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