6Sep
アビ。寝ていたのですが、少し頭を上げてくれた瞬間。横になっていたのですが、倒れているんじゃないかと思う程だるんと寝ていました。8月中のアビは気温35度越えの日々の午後に同じ場所で脱力しきって寝ていました。その場所は恐らく風が通るのでしょうだからそこに居たのだと。見掛けた時に撮った数日分の写真はどれも暑くてたまりませんにゃって感じで可哀想なくらい。アビ君は撮るヒトの近くには来ないコなので、とりあえず声だけ掛けております。アビ、大丈夫!?生きてる?顔を上げてくれたり、寝相を変えてくれたら安心してバイバイしている日々(9月も継続中w)
にゃんですの?
声を掛けてみたら、全く目を開けずにこちらに顔だけ向けたアビ。迷惑そうですね(;´∀`)ごめん
寝てます
ここに居る時はいつも寝ているのですが、たまに心配になる感じもあります・・生きてる・・よね?
顔を上げてくれた
こちらに気付いて顔を上げて見てくれましたが、やっぱり目はあまり開かないw
頭上げるだけの日も
こちらを見る事もせず、とりあえず頭だけ上げてた日。もう、暑くてどうしようもないって感じ(;´∀`)
ぐっすり
この日は全然起きませんでしたが、しっぽがぱたんっと動いたのでOKとしました(生存確認の意味)
位置を変更
これまでは右側の室外機の下に居たのですが、この日はその隣りで寝ていましたよ。日差しの問題?それとも撮影拒否?
手足に日が当たっているけど
連日のあまりの暑さにかなり参っている感じでした。9月に入ってもしばらくこの暑さは続くらしいけれど、それでも多少空気が変わってきた感があります。もう少しがんばろ!
アビがあまりにもバタンキューなので、夕方も何度か見に行ったのですが夕方は移動しています。なので、動けないということはないようです。つい先日は塀の上で前足出して休憩してましたのでだるさはあるでしょうが何とか耐えている感じです。暑すぎて脱水でもしているんじゃないかと心配になっていましたが、オヤツすら求めにこないのでどうしようもありません。アビは少し変わった感じのコで、何度かオヤツをあげたことはあるものの、一度もおねだりしてきたことはありません。いつも遠くから見てるだけですぐに視線を外す感じです(^-^; 初めて見た時は弱々しく見えて、近づいてきたので人懐っこいのかなっと思ったものですが、現在は警戒心が強く、他猫を追いかけ回してケンカ上等の猫さんとなっています。当然猫友はひとりもいないらしく、いつもひとりで過ごしています。もし、彼が元々家猫さんで捨てられたコなら、この夏の辛さには辟易としていることでしょう。ほんとに、まだしばらくこんな日が続くと思うと気が重い。アビを含め、外猫さんたち試練の夏です(秋はどうした!?って感じですよね)
それでは、また。
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