7May
アシメ。オヤツをねだりに撮るヒトの近くに来ようとしたところ。しかーし、この後にかわいいお客さんが(^^)ちっちゃいお子ちゃまがアシメを見つけてずっと見ていました。ご両親も一緒に居たので離れて見ていましたが、アシメは少々警戒モードになっておりました。で、上にはモフネも居たという・・モフネはきっとお子ちゃまには見えていません。背丈がまだそんなになかったのでモフネの位置だと見えてなかったような。アシメはちょうど下りたところだったので丸見えになっていたのでした。
右よーし
周りを警戒しています
左よーし
お座りして反対側も確認
も一回右よーし
再び右を見ております。信号でも渡るのかえ?(笑)
さ、おくれにゃ
そして、にゃんかくだしゃいな・・とむすーっとした顔のアシメ君(^^)
前方を注視
かわいいお子ちゃまが「ねこちゃん、ねこちゃん」と言っているのが聞こえたので見えるように撮るヒトは右側に移動しました。アシメの正面にお子ちゃまが立っています。
後ろにモフネ
高い位置にモフネも居ましたw
イカ耳で警戒
イカ耳の矛先は撮るヒト。どーするのさーって感じwお外猫さんはお子ちゃま対応は必須ですから、上手に対応してください(^_-)
余裕のモフネ
自分は大丈夫と思って違うところを見てるモフネ。確かにお子ちゃまの背丈ではたぶん見えていない位置ではある。
お子ちゃまを回避
スタタターと走ってこちらに来てしまったのでした。お子ちゃまは残念そうに帰って行かれました(^_^;)
お外猫さんはそうそう触れません。ましてや、小さなお子様は万が一爪が当たって血が出たりするだけでも実は色々と怖い事になる場合もあるです。子供たちは犬や猫を見ると一様に触りたいと思うようですが、それは性格の穏やかな家猫さんやわんこさんだけにしておかないと大変な事になってしまいます。撮るヒトなんかしょちゅう猫パンチを頂いておりますが、それでも爪を出して叩いてくるコもいるので、それなりに交わしてはいますがそれでもたまにヒットされ、流血する事多々(苦笑)カバンには常に絆創膏(大きめ)を持ち歩く程でございます。お子ちゃまはほんとに何があるかわかりませんから親御さんには安全の為に触らせるのは止めた方が良いです。猫の方も怖いだけなので、無視して欲しいと思っていますからね(^_-)☆若い猫さんの爪はほんとに鋭いので猫自身も恐らく驚く程ザクっと切れたりします。そして、その傷はとても痛い(;´∀`)なので注意が必要。アシメはただ逃げたのできっと怖いだけなのでしょう。彼の性格までは分かりませんからね。お外猫さんを見つけてもそっとしておいてあげるのが猫さんの為なのです。
それでは、また。
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