外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

シピ。赤絨毯の上でじとーっとこちらを見ています。変わらずが良い！うん、それが安心。シピもシニア期には入っているはずなので変化があると不安になりますが、今のところ変わらず（＾＾）暑いのになんでそこ？っと思ったりもしますが、きっと風が通るのかも。体調に合わせて日影と日向を移動しているのでしょう。にゃんこは居心地の良い場所を見つけるのは得意ですから。

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ドア前待機

お、そろそろお食事の時間なのかな？ドアの前の最前線で待っていましたよ。

見にゃい

視線を外しつつもお世話宅の中の音が気になっている様子。そろそろなのね。

顔は日向に

体は日影に居るのにね。目が眩しそう

ちょっとだけキリリ

角度を変えたらキリっとした顔してました。

見ない作戦

いつもながらの視線を合わせないようにするシピ。撮るヒト的にはシピが元気で居てくれるだけで十分なのです(*´ω`*)

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シピには以前は何度かオヤツもあげたことがありますが、とにかく食べるのが下手でカリカリも上手に食べられない。舌を上手に使えないようで、ショベルカーみたいな感じで下あごですくって食べるらしく、塀の上に置いたカリカリはほとんど落としてしまってほんの少ししか食べられませんでした。お世話宅では大きな深めのお皿にたっぷりのドライフードが入っていてそれを下あごですくいながら食べていました。きっとずっとそうやって食べているから食べ方が下手になったのかも？　そして、時間が経過してその後オヤツをあげることもなくなってしまい今は見つめ合う（シピは睨んでる）だけの関係になりました。変わらず居てくれることが嬉しい。近所に居たたくさんの外猫さんたち、もうほとんど居なくなってしまったものね・・。

それでは、また。
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