20Nov
興奮直後のナリコマ君。しっぽを含め全身の毛が立っております。すんごい声でヤマト君に向かって叫んでいました。「オルラーーー!ウーーーワーーー!」みたいな感じで(;^ω^)。なんと、ナリコマ君たちをお世話されているお宅の奥様が家から飛び出して来られて、ヤマト君を向こうへ行かせるほど大音量の叫び・・でした(^^;)
このふたりはかなーり相性が悪いようです。以前も近くにある外階段ですれ違いそうになった時、ナリコマ君がものすごい唸り声をヤマト君に向かって発しておりました。完全にナリコマ君が上位です。ヤマト君はその都度・・何も言わずにゆっくりと背を向けて去って行きます。
過去に何かトラブルがあったのかもしれませんね。ナリコマ君はヤマト君以外の猫たちとは穏やかに一緒に居るのでヤマト君だけがダメなようです。そう言えば、キジトラのタッチーもヤマト君に向かって吠えていた事がありました。過去に一体何があったのやら?
ツーーン( `ー´)
離れた場所にヤマト君がいました。
ムキッ
ご機嫌は宜しくありませんよね(^^;)
気を取り直してるところ!?
毎回・・色んなコに吠えられてもこの場所からは離れないんだね。
そして去ってゆくヤマト君
どこで過ごしているのやら。座っていると痩せているようには見えませんが、実はちょい痩せのヤマト君です(;´・ω・)
絶叫は凄かったけれどふんわりw
雄叫びと言える大きな声でした。ご近所一帯に聞こえるくらいですからね。そんなに嫌か!?でも怒りで毛が逆立っているのがちょっとふんわりでかわいかったりしてw(何を見ているのか・・)
横を向いてもまだふんわり
ふんわり具合にやられている・・撮るヒトw
カメラ目線にて終了
しつこくするとムッとしちゃうのでこの辺で(^_^;)
お世話されているお宅の方が走って出てきましたので、時々ある緊迫の状況なのかもしれません。どちらも体格は大きい方なので万が一バトルになると流血もあり得るかも。ただ、ワタクシの見た限りでは、毎回白猫のヤマト君がその場を去る(対抗はしません)感じなので、おそらくこのふたりは戦う事はないとは思うのですが、それはお互いの気持ち次第ですもんね。しかし、止めに入らないとナリコマ君の絶叫タイムが長引くのかもしれません。あの雄叫びが続くのはちょっと大変だー(^_^;)
でも、ヤマト君もこんな事が頻繁にあるとどこかへ移動してもおかしくない様に思うのですが、なぜか彼はこの場所に居続けています。他に良い場所が見つからないだけ?それともナリコマチームに入りたいのかしらん?(この場所を牛耳っているのは三毛猫のオトワちゃんなのでオトワチームが正解なんですけどw)
落ち着ける場所。。ヤマト君にはあるのかなぁ?ちょっと心配したりして・・。
では、また。
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