24Jun
ギザ。お世話宅の出窓の中央でキメ顔してるとこ(^^)自分の存在をアピールしているのでしょう。ボクはここに居ますにゃよ~!という感じかな(^m^)この日ギザを見つけてくれたのはサビ猫さんでした。でも、それに気づかずに行ってしまったギザ君。ま、このコはお世話宅の周りから離れる事はないので、ベランダに移動しただけだったようです。彼がお世話宅の建物から離れるのを見たのは・・ここに居ついてからは見ていません。
茶トラの背中
カクンと曲がった短めのしっぽ・・ギザ君です
出窓にオン
慣れた感じで出窓へジャンプしました。猫幅の縁があるようです。
どれどれ
お部屋の中を覗くギザ君
真横を向いて
お部屋全体を見ているのかな?(お部屋の中には少なくとも6頭くらいは猫さんが暮らしています)
お向かいさんは?
そして、ギザがいつも見ている向いのマンションを見ていました。絶対猫さんかワンちゃんが見えるのだと思う!
そしてあっちも
見てる場所には茶トラファミリーの別の猫さんが居る場所があります。母猫なのか?兄弟なのか?茶トラの猫さんがベランダに居てその方向を見ていましたよ。
後ろ!後ろ!
お部屋の中、サビ猫さんが来たのですが、ギザ君は気付かないまま下りてしまいましたよ。
高い場所に居たので
このコはギザ君に文句を言いに来たのかも(;^ω^) 仲良しなら同じ目線で近寄って行きそうですものね。上から来るって事は。。アタチの方が強いのにゃ!っという意思表示なのかも。それに気づかずに行ってしまった平和なギザ君でございました(笑)
ギザ君はほんとにかわいい顔をしています。そしてこの場所から離れる事はありません。そのうち、家に入れてもらえそうな気がしています。何となくですけれど・・。兄弟のつぶ君もその時は一緒だといいな。ギザ君たちはまだ若いのでしばらくはこのままかもしれませんが、シニアになる前には家猫さんになれるんじゃないかと。そう願ってます。お世話されてる内容はほぼ家猫さんと同様みたいに見えるので(食事の提供、寝床の設置、ベランダはギザとその兄弟の為の場所にしてくれているようですから)お世話人様もそのつもりのように感じます。ま、人も猫も事情が色々ありますから絶対とは思っていませんが、問題がなければそうなるような気がしています(^^)そうなれ~~と思っていたらそうなったりするものです。思い込みは大事(笑)
それでは、また。
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