外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

キト。移動の途中で見つめられフリーズしている・・のかな？キト君居たのね～。元気そうで安心したよ。モフネが寂しそうだったよ。夜には一緒、または近くに居るのかもしれないけど、とにかく君の姿を確認できただけでも良かった（＾＾）ま、カリカリでも食べていきなさいな。そして最後のキト君の視線を追ってみたら、意外にも近くにモフネが居たのでした(^_-)

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じとー

歩道に座ってこちらを見てるキト。お～元気でしたか？キト君久しぶりだから忘れちゃったかな？

考えてる？

相変わらず警戒が強い。でも、こちゅはオヤツくれる人間だったかにゃ～？って考えてそうな顔してましたｗ

防衛しつつ

フェンスの向こう側に入りつつもオヤツは欲しいらしい。

オヤツ置きにゃはれ

オヤツを置くのをしれーっと待つキト。毛がつやつやしておりました（＾＾）元気そうです。

食べました

焼きカツオ食べました～。キトの好物のオヤツです。

チラッ

キトの目付きから猫さんが誰か通過したように思ったのでそっちの方へ。移動する前にキトにはクリスピーキッスを進呈しておきました(^_-)

誰？

塀の間に黒い物体が・・モ、モフネ？なーんだ、キトの近くには居るのね。

ボクですけど

冬場はべったり一緒に居たキトとモフネですが（黒猫同盟）夏場は離れて過ごしているらしい。でも、ふたりが近くに居る事がこの日分かったのが嬉しかったのでした(*´ω`*)

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キトはこの場所から離れる事はないのは分かっていましたが、モフネも移動する予定はないらしい。でもって、ふたりが近くに居る事が分かって安心したのでした。暑い時期は別々でも、寒くなったらまた一緒にべったりしてくれるんじゃないかと思います（＾＾）モフネはこの高湿度で辛いだろうなぁ、キト君は短毛なので少しはマシ？でも、異常な気温で外に涼しい場所がなかなか見当たらないんじゃなかと。まず土がない、舗装され過ぎてて戸建ての家の敷地内にも土が少ない。木の茂っている緑地も随分と減りました。小さめの公園すらも現在封鎖されていたりして、近くに涼しそうな場所が思いつかない。人間も外に出るのも躊躇する気温と湿度の中、ずっと外に居る彼らはほんとに大変。それも毛皮着てるわけですし。体温だって人間より高いのに、それに近い気温になってきていますし(;´Д｀)せめて、日没後だけでもぐっと温度が下がると良いのですがねぇ～。地球温暖化はほんとに命を脅かす恐ろしい事象だと痛感。

それでは、また。
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