28Jun
こい太。そろそろ生後10ヶ月、もうじき成猫になるオス猫君。彼は控えめな優しい猫君です(*´ω`*)なので、オンブレの事は苦手なのだろうと思っていましたが、この顔でオンブレを見ます。これは・・羨望の眼差しでは?実はオンブレの事を好きなんじゃないかと。この場所では珍しいかも。ほとんどの猫君たちがオンブレを見ると逃げてしまうので・・。
カキカキ
お出掛け戻りのこい太(^^)
ぺろん
オヤツを期待しているのかな?こい太はいつもあまりオヤツは食べません(横取りされまくるので)
あにゃ
ホットが見上げています。そこには
父猫
物置の上にオンブレ父ーにゃんが居たのです。ホットはオンブレの柄を継承している感があるので絶対父子だと思っています( ̄▽ ̄)
あくび~
どこかで寝ていたのでしょう。あくびしていたこい太。まだ上に居るオンブレに気が付いていません。
じぃーーー
見下ろすパパ猫
はにゃー!
お髭が全部前を向いているのは警戒?興味?
にゃにか?
特に反応もせず穏やかな・・いや、むしろすっとぼけた感じの目でこい太を見ていたオンブレ。これが戦わない処世術なのか?(笑)
再び周りを見る
オンブレは警戒は怠らない感じ・・かと思いきや、単に
にゅいーんと背伸びして
メス猫ちゃんが見えたので追いかけただけでしたわ(^▽^;)ほんと自由なコです。
こい太は年下の猫よりも年上の猫が好きなのかもしれないなーっと思った日でした。こい太は優し過ぎて仔猫たちの横暴なふるまいに振り回されている感があります。そして、この場所でこい太より年上なのは母猫とそのまた母猫(祖母猫)と時々やって来る兄猫モノ太だけです。知らぬ間に撮るヒトの膝の上に乗ったりする程の甘えん坊のこい太としては年上の猫さんがステキに見えるのかもしれません。オンブレは常にマイペースでメス猫さんを追いかけるのが一番の楽しみみたいなので、こい太の羨望の眼差しは届いていないようですが、オンブレはケンカが好きではないので嫌われても好かれても害が無いので安心ではあります。こい太はオンブレをどう思っていたのかなぁ。羨望の眼差しにしか見えなかったけれど。
それでは、また。
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