5Nov
茶トラ仔猫君。すでに里親さんが決まったはず・・だったけど。人馴れに時間が掛かっているらしく(シャーシャーが収まらないらしい)まだお家には行っていないようです(;´∀`) 茶トラの本性を早く出してくれると良いのだけれど・・(茶トラの男のコは高い確率で甘えん坊という本性を持っているw)きっと何かのきっかけでそのバリアは消えてくれると信じています。せっかく家猫さんになれるまたとないチャンス・・逃さないでおくれよぉ~!
この日はまだお外に居た時。冒険が楽しくてあっち行ったりこっち行ったり。そしてカメラに決めポーズしたり。このコのママであるれもんは塀の上からちらちら見ていましたよ。子離れ宣言をしても気にはなるようです。やっぱり親子。
シュッ
動きが俊敏になり始めたころ・・(^^)
トトトッ
走ってこっちに来るのかな?
ママンが見てる
塀の上かられもんが見ています。なんだかんだ言っても・・親子。
一旦退避にゃ
やっぱり来ぬか・・( ̄ー ̄)チッ
ふむふむ
何気なーく息子の動向を見ていたのでした。
ひょっこり
一旦隠れたけれど出てきましたよ。冒険心が勝ったようですね。
トラさんになるにょだ
キリっとした顔でこちらを見てくれたかっこいい茶トラ仔猫君(^^)
なれるかにゃ?
変なお顔をしていたれもんママなのでした(笑)
三毛猫さんの産む仔猫の毛色は様々。れもんは茶トラを2匹産んだことは分かっています。ひとりは居なくなってしまったようですが。そして、れもんの母のミク(三毛猫さん)は前回は三毛、茶白、サビの3にゃんを生んでいて、TNRをされる前の最後の出産では茶白とサビと白黒を生んでいたようです(猫ボラさん談)思えば全ての毛色を持っている三毛猫さんですからバリエーションは一番多くなって当然です。父猫の毛色も関係してくるんでしょうがすでに母だけで全ての色を持っている感じですものね。でも、三毛猫さんってやっぱり三毛とサビ、そして茶トラ(茶白含む)を生む確率が高いように思います。れもんもこのかわいい茶トラ君を産み落としてくれました。とにかく、早く人馴れしてずっとのお家のコに早くなって欲しいものです。がんばれ茶トラ仔猫君!
それでは、また。
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