11May
マフ。これは体調が悪くなり始めた頃。いつもの場所にじっとしていてこちらに気が付いたのに動かない。この頃から時々こんな感じの日が増えました。気にして食事をくれる人がたくさんいるマフなのでただ食べた後なんだろうなっと最初は思っていましたが、食べた後はいつもどこかへ行ってしまうコなので同じ場所にずっと居続けていたのは動くのがしんどかったのかもしれません。それでも、数日於きに普段道りに食べる日もあったりして。体調が揺れていた頃だったようです。
食べますにゃ
お顔が冴えない。右目がちょっと変。しかし、実は反対の左の耳の下から頬にかけて腫れていたのでした。なぜ反対の目がつってる感じになっていたのだろう。
治す為には食べにゃいと
食欲はあるようでした。いつもちゅ~るとカツオとカリカリを進呈しているのでいつものメニューを出すことに。
早く~早く~
ふみふみしながら待っていたのでまだマフ的にも余裕があった時。
満足して去って行く
いつものパターンです。カリカリはあまり食べませんでしたが、カツオとちゅ~るは完食しました。この後蹲ったら危険だと思ったのですが、いつも通りに去って行くっぽいので少しほっとしました。
うまうまにゃった
見ての通り痩せてはいません、量は少なくてもとりあえず毎日食べていればまだ安心。食べられなくなったら危ない。
どこへ行こうかにゃ
ひとりになる場所を考えいるようです。食べた後にいつもどこへ行くのか?でも、この頃はいつも通りの行動をしてくれるかどうかで、マフの調子を見ていた感じでした。
撮るヒト的には気になるのでほぼ毎日マフの居る場所を通過しています。過去にも顔を見ても来ない時はありました。来ない時はバイバイまた明日ね~っとさらりと去っていました。他にも3名程食べ物をくれる方がいるのも知っていましたので。しかし、この時期から食べない、動かない日が徐々に増えて行き、心配になり始め、そしたら左頬がザックリと・・。まるで切られたみたいに。でも、写真を撮っていたのでそれは人間によるものではない事は分かっていました。唾液腺のトラブル(だと思う)耳の下から始まりました。そして下の方まで左目のすぐ近くと更に下の頬辺りまで腫れたようです。酷くなって数日姿を見なかったので、病院で処置してもらったのか?(その辺は聞いていないのですが)戻って来た時にはお顔の左側の毛はつるんと無くなっておりました。しかし、間違いなく良くなってきているようでしたので恐らく処置して貰ったのだと思います。歯が綺麗でカリカリが好きなマフがしばらくの間カリカリを避けていましたが、戻って来てからは量は多く食べませんがカリカリもしっかり噛んで食べてくれるようになっています。エナジーちゅ~ると総合栄養食のちゅ~るも豪快に食べてくれているので復活は早そうだと思っていました。猫さんの毛は思ったよりもすぐに伸びるのですよねー。
それでは、また。
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