8Dec
ミク。塀の向こうでオヤツをくれろと目で語っているところ(;^ω^)ミクはどうして撮るヒトが来た事が分かるのかが不思議なのですが、塀の向こう側から顔を覗かせてアタチも居るにゃ!と必死な目で食べ物をゲットしようとするのです。セイがミクを追い立てる事を知ってしまったので、セイに大量に下で食べて貰っている間にささっとウェットと焼きカツオをあげております。この日はウェットをたらふく食べて(パウチ1袋半)と焼きカツオを1本半を食べ、クリスピーキッスも食べることができました(他のコにもあげている最中なので半分がでてしまうw)ミクが食べきった後で良かったのですが、セイが排除に向かったのでギリギリセーフだった日(;´∀`)ふぅ
アタチ・・ココにゃ
フェンスの網目から見るのはやめて(^▽^;)
ウェット完食
うまうまにゃった・・けど
まだ食べたいのにゃ
そんな顔でじっと見ているミク。毎日は会えないコなのでどうしてもあげたくなる。
焼きカツオ完食
他のコの残り部分も進呈したらぺろんです(^_^;)ほんとによく食べます。
カリカリは期待してないのにゃ
でも、一応食べとくミクさん
接近
セイは自分が食べ終えたところでミクを排除に向かいました。ま、ミクさんたくさん食べた後ですから。
逃げてった
下に居たミクがセイに気付いて逃げて行ったっぽい
目で追う
この日は目で追っていただけなので良かったですが、たまに追いかけて行く時もあります。セイも大人になったのだなーっと。
ミクは焼きカツオが好きみたいです。あげるこちらとしてもあげやすいオヤツではあります。ミクはその場で食べないので(ここでは)咥えて持ち去って隠れて食べています。咥えられる点ではカツオやささみは有難いらしい。ウェットはさすがに持ってはいけないのでお皿をフェンスの近くに(落ちないように)置いてそこで食べて貰っていますが、食べている間はセイの近くでたっぷり食べさせる作戦を取っています(^_^;)やれやれですが、みんなに食べて欲しいのでね。セイは恐ろしく食べるコなのでウェットの袋を手にするだけでじっと見つめて(ウェットの袋をw)自分のお皿に出されるのを待つので、ちょろいです(笑)他にはシマヲが一緒の時がありますが、シマヲとミクは敵対関係ではないのでここではセイに見つからなければ食べられる状況。この日以降もウェットを食べる機会が増えて、以前よりたっぷりあげられるので少し安心しています。以前は焼きカツオだけで逃げて行かなければいけないシーンが多かったので・・。この日もたっぷり食べた後だったのがラッキーでした(^_-)
それでは、また。
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