28Dec
ミク。相変わらず塀の向こう側からこちらの様子を伺っています。ま、体はふっくらしているのを確認しているので心配するほどではないのでしょうが・・。ミクは食べる事にかなり執着があるようで、お腹がいっぱいであっても食べようとするコ。撮るヒトからたくさんのフードを貰おうとは思っていないようなので、一番持ち逃げし易くて好物らしい焼きカツオを最悪でもあげるようにしています。セイに追いかけられるようになってからは何も持たずに逃げて行く事も度々。それでも、いつもふと塀の向こう側を見ると居る事が多いのです(^-^;
アタチ居ますから
じっと見てくるミク。
あ、シマヲ君にゃ
下に食べ終わったシマヲ君が居ます
アタチも居るのです
分かってますって。今焼きカツオ用意するからねー
アンタものすごい食べてたにゃよね
シマヲの大盛りのお皿を見ていたのかな?綺麗に完食してたシマヲ君です。
ミクさんにゃ
シマヲはミクを慕っている感じがありますが、ミクさんはあまり猫付き合いが上手くないので、残念ながら仲良しってわけではありません。
いつもの帰り道
シマヲ君はいつも食べ終わると塀からどこかへ戻って行きます。いつものルートで帰ろうとしただけなのですが。。
唸られて
ミクが塀の向こうから唸っていましたよ。このふたりはまーまーな関係だと思っていたのですが(^-^;
困惑の表情
シマヲはミクに立ち向かうことはなく、ただ唸られて困っていました。ボク・・ここから帰りたいにゃけど
移動を確認中
シマヲはミクが下に移動するのをじっと待っていました。かわええ(*´ω`*)
恐る恐る
では、ボクここ通りまーす、いいですかね?と覗いてます(笑)
端っこ通りますから
気を遣ってそろりと端の方を歩こうとしているシマヲ。お尻丸見えww
にっちもさっちも
ですが、この姿勢から全く動かない・・恐らく、下でミクが圧を掛けていたようです。前にも後ろにも行けなくなっていたシマヲ。シマヲち~撮るヒトもう行くからね~バイバイねー(;^ω^)
最後の一枚を撮った後しばらく待ってみたのですが、全く動きがなくて(;・∀・)時間が経過するばかりでしたので撮るヒト根負けして退散しました。シマヲもそんなに圧を掛けられるとは思ってなかったので、いつものルートで戻ろうとしたのだと思いますが、予想が外れたようです。反対側からも行けるのですけどね。シマヲ君実はミクさんの事好きなのかも!?(^m^)ま、彼らは知らないでしょうが、ミクの母とシマヲの母は同じなので姉と弟なのですけれどね。ま、シマヲは体が大きいので怖がられる事が多く猫友もあまりいないので好きな相手には優しい態度になるのかな?相手に拒絶されても反撃しない優しいシマヲのままでいておくれ。ミクさん一体どこから見てるのかなぁ?(いつも突然顔を出すので)
それでは、また。
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