26Oct
パソコンの前にいる時間が増え始めた頃に、主人からブルーライトを軽減する眼鏡を頂きました(^^)
私的にはそんなに実感はないのですが、文書を長時間書いたりする時は終わってからも目が疲れていない様な気もしていました。しかーし、ある時気が付いたのです。色が・・画像の加工作業する時になんか違う感じが・・暗くみえちゃうんですねー(^^;)色ももちろん少し違って見えますし。(ブラウンレンズだったんです)
(※ブラウンレンズはブルーライトのカット率が高く効果が高いと言われている)
ワタシの場合は画像の作業が多く、時間も掛かるのでここがブルーライト対応眼鏡の活躍しどころ・・なのですが、色が違って見えるのがとても嫌。(--;)なので、結果的に眼鏡をはずして作業をしていました。(持っている意味がない・・)
目を守るのは大切と思っているヒトなので、透明なタイプはないものかと調べると・・なんだ、あるじゃないですか。(苦笑)クリアーな透明タイプ。ブルーライトのカット率は落ちるものの(効果は低くなる)・・。それが良い。とにかく透明なのが良い。(ブルーライト効果より色重視!)
現在のブルーライト対応眼鏡の購入者の多くもレンズ色がより透明に近いものを選ぶらしいですね。表や文字の多い事務処理作業なら多少色が暗くなっても良いと思うのですが、画像の色を調整したりするときは使いたくないです。印象が変わりますから。
なので、次回は透明なレンズカラーの眼鏡を買ってもらおうと心に留め置いた・・ところです。
では、また。
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