23Jan
リコ。壁からお顔がチラ見えしておりました。ここにちょいちょい戻ってくる理由は懐かしさと優しい人が居るからすぐ左にあるマンションのご婦人と斜め前にある会社の女性がオヤツや食事をくれるのです(*´ω`*) ま、長年冬はこの場所で暮らしていたので場所的には安心するのかと。そしていつもの体形、お顔を見ても元気そうにしていて嬉しかったのでした。
きょろきょろ
周りを見ながら出て来たリコ まだブラ容器が置いてあるな・・。
ずんずん
積極的に前進しております
にゃー
律儀に挨拶を頂きました(たぶんw)
食べる
ヴェルデと同じくクリスピーキッスが好物
ゆっくり食べる
ので、ズームしてみました。
しっかり噛んでる
犬歯は数本抜けているのですが、奥歯は健在みたいでしっかり噛んで食べます(^^)
食べ終わった
足元をうろちょろして
遠くを見る
毎日食べられているようでオヤツの催促もソフト。そして、別れ際のリコはまた遠くを見て誰かを探しているような感じだったのでした。切ない・・。
食事は恐らくヴェルデと同じ方に貰っているはず(猫ボラさん)いつもそんなにお腹を減らしている様子はありませんので、日々それなりに食べられているのだと思います。痩せた感じもありませんのでね。リコは以前はお腹の下の方がつるんとハゲていた事があります。いつの間にかそのハゲはなくなっていました。現在の体調は良いのかもしれません。それにしても、カブ君亡き後、どうなるかと思ったリコですが、ひとりで過ごすのも2年目。何とか踏ん張ってくれています。心は見えないので分かりませんが、生き抜いてくれている感じです。このまま穏やかに暮らして欲しいものです。
それでは、また。
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