外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

ルーフ。この場所に現れた時よりも断然大きくなったルーフ。現在はグリ君とべったりな間柄ですが、グリが撮るヒトの近くに来ても絶対に付いてくることはない。警戒の強さはずっと変わりません。なので、遠くから撮ることが多くなっております。フェンスがあったり、高い場所に居る時は逃げませんが、道路上で会うと速攻逃げております。未だにオヤツあげたことがないルーフ君でございます。

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遠くから・・ルーフのお尻

お世話宅手前のフェンスの上に居ました。かなり離れたところから撮っております(￣▽￣;)

高いところでグルーミング

下を気にしながらお手てを舐め舐め。食べ終わったところなのかな？

腰を据えて

見ているのは恐らく・・モフネではないかと。フールはモフネが苦手。別の嫌いな相手なら排除に動くのですが、この時はアクションを何も起こしてなくただ見ているだけでしたから。

見送っている

見えている猫さん、移動したようです（＾ｍ＾）

別日：堂々と歩く

前回とは違う方向から・・すんすんとフェンスの上を歩いていたルーフを発見

胴回りがすごい

よくそこまで栄養蓄えたね(^▽^;)　体重は間違いなく６キロ越えでしょう。骨格が大きいのです。で・・ルーフはどこへ向かうのかな？

陽の当たる場所

これからお昼寝でもするの？日の当たっている場所にお座りして遠くを見ていたルーフ君でございました（＾＾）まるっとしているだけで嬉しいよ。

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ルーフは人間に対して相当なトラウマがあるのか？オヤツも食べなければ、近づく事は勿論、目を見る事も苦手な様子があります。人が近づいて来られない場所に自分が行くと、安全を確保できたという安心感からか？完全にこちらの事は無視します(^-^;　お世話人様に対してはどうなのか？ほとんどそのお宅に入り浸っているので、さすがにお世話人様には愛想を振りまけているのか？それとも人間よりも猫を信用しているのか？最近はグリ君と仲良くべったりしている事が多い。そんな、ルーフは捨てられにゃんこ。現れた時はガレージの屋根の上にずっと居たのですが、手足が全く汚れておらず、首輪の跡らしきものもありました。去勢はこの場所にきてからすぐにされ、耳にカットが入りました。最初は目がまんまるで童顔に見えたのでまだ１歳前だったのだと思います。そしてもう４年以上はこの場所に暮らしています。早いね。そして、大きくなったよね(^-^;

それでは、また。
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