31Jul
セイ。彼女の柄は白地が多いけれど柄のある部分がシマシマ模様で、見れば見る程興味深い!丸い柄のところが綺麗にシマシマ柄になっていたりして神様はかなり細かいアイデアを駆使しておられます。この柄を見ると父猫と信じて疑わないオンブレの柄を思い出してしまいます。お顔には母の模様、体には父の特徴を受け継いで連綿と繋がって行くのですね。
ついこないだまでちっこかったセイちゃんも生後8ヶ月を過ぎました。これと言った不調箇所も無いようで健やかに育っています。母のさくらはセイちゃんを産んだ後は妊娠をしていません。そろそろ体力的に難しくなってきたのかも。このまま落ち着いた暮らしをしてくれた方が見ていて安心、そしてセイとは距離を置いて暮らしています。
ほけら
誰かを探していたのかな?ぼーっとして佇むセイ。写真がそれこそボケてます(^▽^;)
きゅるるん
なんつーかわいい顔!けしからん!
こんにゃちは
性格はとてもフレンドリーなセイ。いつもしっぽを上げて近寄って来ます(^^)しろまるが人懐っこいので人間をあまり怖がらないコ(それはそれで危険もありますが・・)
裏に移動
さっき居た場所は車の往来が多くて危険なので移動。ちゃんと付いてきます。そして・・
ころりん
枕高過ぎじゃない?(^▽^;)
お顔の柄は母と同じ
ほんわかな目付きのセイ。鼻筋に模様があります。これは母猫のさくらにもあります(*´ω`)父似でもあり、母似でもあるセイちゃんなのでした。
兄弟がいないセイちゃんは兄猫、姉猫が居てくれるお蔭で随分と寂しさが紛れたように思います。子離れ宣言をするまでは母猫はしっかりと育ててくれたのですが、やっぱり一緒に遊んだり、走り回ったりする相手が居るのと居ないのではかなり違うように思います。それでも、時折見せる寂しそうな顔は・・母猫からシャーを言われた後から見るようになりました。セイとしてはずっと甘えたかったのでしょうね。それを許さない猫の掟があるようです。1歳を過ぎる頃には気持ちも強くなりそうではあります。母猫がめっちゃ気持ちが強いのでね(^m^)
それでは、また。
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