外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

シマヲ。前方を警戒している真剣な目。この少し前まで無防備にころころしていたシマヲ。基本お顔がかわいいシマヲ、強面になるのはいつなのか？いや、ならない方が良い。そして、ころころすると更にかわいくなる。でも、触られるのは今も苦手。ただ、距離がほぼゼロ距離になってきました。シマヲの方から近づいて来るようになったので、撫でたい気持ちをぐっと抑えて対応中。過去にしれ～っとしっぽや背中を撫でたら驚いて飛び上がって逃げちゃったので触られるのは苦手らしい(;^ω^)　なのでしばらくはお触りは封印することに。すると先日初の足に体をスリリンとしてくれました（嬉）回数を重ねたら触っても平気になるのか？

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きゃっきゃっ

大盛りの食事を期待してはしゃぐシマヲｗ　子供みたいｗ

うにゅ～

体を反らしてつつ背中を地面にスリスリしておりました。それにしても毛並みがとても綺麗。

ごろりん

猫さんはやっぱり地面でごろごろが気持ち良いのですね（＾＾）ブラッシングのし甲斐のあるデカボディｗｗ（できませんけど）

綺麗な顔して

外猫で、それもオスなのに汚れや怪我もなくてきれいな顔をしているシマヲ。家猫さんと言ってもおかしくないくらいの身綺麗さです。きれいな瞳も外猫にしておくにはもったいない程キラキラしております(*´ω`*)

突然警戒

お隣のオス猫さんが見えたのかな？モノタ（シマヲの実の兄弟）以外は敵として認識しているようです（らい太とコルビのこと）

横顔アップで

ぐぐっと睨み続けていました。圧を掛けると相手は逃げるのでバトルにならないのは有難いです。あ、耳の中汚れるの発見～(￣▽￣;)

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最近ちょっと自信をつけてきたシマヲ。別の場所ではどんな風に過ごしているのか分かりませんが、そらちゃんちに来ている時は以前よりも態度が大きくなりました（笑）元々、ビビリ猫だったシマヲは自分の体の大きさなんかわかるわけもなく、他の猫が近くにくると（仔猫だろうが、メス猫さんだろうが）逃げ回っていました。それが、今ではど～んと構えて、セイちゃんとは挨拶もできるようになりました（以前は挨拶もできなかった）実の兄弟のモノタとだけはさすがに交流はありましたが、他の猫とは一切触れ合いはありませんでした。それもシマヲから威嚇をすることはなくて、ただひたすら逃げ回る状態。その行動は見るからに弱い猫の動きそのものでした。その頃は旅から戻って体も痩せていましたし、きっと何か怖い思いをしたのでしょう。しかし、今の落ち着いた態度になるには1年以上は掛かっています。なので、シマヲは状況に慣れるのに時間が掛かるタイプのように思っています。ナデナデも時間は掛かりそうですが、できそうな気がしている撮るヒト。気長に・・押し付けることなくその時を待ちたいと思っています(^_-)

それでは、また。
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