16Jun
シマヲ。おにゃか減ったにゃ~と言っております。ここではあげられないからいつものそらちゃんち前に行ってくださいと説得。シマヲは声がとてもかわいらしい。見た目だとダミ声や低くて野太い声を連想させるのですが、か弱い高い声で優しく鳴きます。かわいいったらありゃしないのです(*´ω`*)
この日は道路を横切っているところを発見、呼んだわけではないのに気付いて近くに来ておねだりしていました。出入りの激しい駐車場の為とりあえず裏手のそらちゃんちにおいでと声を掛けたら、しばらくしたらちゃんとやって来ました(^^)
行かねば
食事をする為に移動をしていたらしいシマヲっち。このルートはそらちゃんちに行くようです。
おったやん
おみゃー、ここに居たんにゃね。すぐに見つかった(;´∀`) ってか、君の胴回りの太さよw
おにゃか減ってますにゃー
しっぽをピーンと伸ばしてくれております。ボクちんはおにゃかぺこぺこにゃのだぁー
大盛り一丁~~にゃのだ
いや、ここでは・・出せないんだよ(;・∀・)
にゃんですと!?
そらちゃんちの前は許可貰ってるから、そらちゃんちで食べよ!
チッ
ここでひとりでゆっくり食べようと思ったにょに・・。そんな悪い顔しないで、じゃ、待ってるからね!そして無事、この後そらちゃんちに来たシマヲはいつもの大盛りを食べたのでした。
シマヲは食べる前はにゃんにゃん言ってくれるのですが、食べ終わるとさっさと居なくなります(;^ω^)そして、ひたすらグルーミングをしてお昼寝します。人馴れは全くできていませんが、どうも甘えん坊のかおりがするのです( ̄▽ ̄) が、食べる前であっても触ろうとすると脱兎の如く逃げる。これまでシマヲに触れたのは背中としっぽだけ。ナデナデの気持ち良さを知らないシマヲです。絶対に気に入ると思うんだけどなぁ。思い出してみると以前は食べる前でもかなり距離が必要で、大盛りの食事を乗せたお皿を置く時も一旦逃げていました。今は自分から撮るヒトのすぐ目の前に来て(ころころと転がってくれるサービス付き)、お皿を置く時も顔に触れる程近くに置いても逃げなくなってはいるので、シマヲなりに馴れてくれているようです。懐っこいコもいれば、奥手のコもいて人間と同じで猫さんもそれぞれでございます(^^)
それでは、また。
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