25Jun
シロミ。この場所にある日突然居つくようになった縞三毛ちゃん。最初は馴染めずにひとりで端っこに居る事が多かったのですが、徐々に馴染んでこの頃はやたらとこい太の近くに居ようとしていたシロミ。こい太の目の前でくねくねしてたのも見たので発情していたのかもしれません。出生時期がはっきりしないシロミですが、彼女も生後半年は過ぎていると思われます。こい太は10ヶ月くらいなのでアピールされてもまだその気にはならないとは思いますが、この場所で一番優しそうなこい太の側に居るのが安心なだけなのか?とりあえず、ひとりだったシロミと一緒に居てくれる猫さんがひとりでもできた事は良かったです(*^^*)
にゃんかちょーだいにゃ
迫り来るシロミ。オヤツを求めて
ギロリ
出て来た他のにゃんずを見ております。
みんにゃの輪の中へ
メス猫さんが居るとシロミはみんなと交わりやすいような感じ。手前にさくらがいたのでスンスン入って行っていました。
端っこ
苦手なコが出て来ると端っこでこんな顔になります。そして・・この後ジーーっとある方を見ていたシロミ。
見られている方
こい太。シロミは常にこい太の動向を見ています。見られている事には全く気付いていないこい太ですけれど(^m^)
何気なく
こい太の近くへ寝そべったシロミ。
あら・・
こい太も横になりました(^^)
同じ格好で
こい太もまんざらでもないのか?それとも単なる偶然?
同調
それにしては息が合っていてちょっと不思議な感じもしますねー。
お喉が渇いた
しばらくするとこい太はお水を飲みに・・。
波紋
水面の波紋が綺麗・・ぺろぺろ
日除けしつつ
すだれの横からこい太を見ていたシロミ。そんなにこい太が好きなのかえ(*´ω`*)
シロミは女のコですし、三毛猫柄のコは特に賢いコが多い印象があるのでこの先も強く生きていけると思っています。そのうち、この場所の主みたいになっちゃうんじゃないかと思ったりも(笑)こちらの家猫さんであるソラちゃんともまーまー良い関係みたいですし。避妊手術さえすれば穏やかに長く暮らせるように思います(^^)
ちなみにオス猫が交尾をするのはメス猫の発情があってこその行為らしいですが、先日見掛けたシロミのくねくね攻撃は恐らく発情のサインだったのではないかと。しかしこい太はまだそれに対応する感じではなかったように見えました。ま、一日中見ているわけではありませんので夜中に何をしているかは分かりませんけどね。さくらが出産して、こまちもお乳を見ると子育てしている感じがあるのですが、ナント!もうひとりコーちゃんのお乳も吸われている形跡があるんですよねー。一体いつの間に・・(^▽^;)これでシロミまで妊娠してしまったらこの場所・・どうなるんだろうとちょっと怖くなっている撮るヒトです。勿論仔猫の姿はまだ1匹も見ていませんが順調に育っていれば少なくとも6~9匹は増える事になりそうです。という事はそろそろ年長の猫さんたちが姿を消して行く事になるのかも。
それでは、また。
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