6Feb
シュニ。片手を上げてお座りしていました。日向ぼっこしてたようです(^^)最近彼に会える場所はほぼ決まっています。以前は通り2本向こう側でも会えたのに、今はこの近くだけでしか会えなくなりました。ま、きっと夜や早朝には向こう側へも行っているのでしょう。季節や時間を見計らって今はここに居る時に会えているだけかもしれません。シュニ、君だけになってしまったね。たくさんのお友達と兄弟たちは誰にも会えていないよ。君だけが居てくれてる。少し前から背中の毛が薄くなっているのが気になっているのだけどどんな感じかえ?
オッドアイ
シュニはオッドアイですので、目を確認。白猫さんが以前は数頭いたのですが、オッドアイはシュニ君だけでしたのでつい癖で白猫さんは目を確認してしまいます。
肉球冷たいのん?
片手をあげているのは寒いからでしょうかね?ロシアの雪の中に居た猫さんも片手上げてるコが多いので(お気に入りのYouTubeチャンネル情報)
車の後ろへ避難
こちらは動いていないのですが、シュニ君移動されました。ん?日差しを見つけたからそっちに行っただけ?あ、そうそうあなた・・背中の毛は如何?っとよく見てみるとやっぱり毛が薄くなっている所がまだありました。正面から見るとふんわりに見えるのですが背中の毛は少し毛が薄くなっている箇所があって毛並みも宜しくないので心配しています(´・ω・`)
残りわずかな日差しの中で
ちんまり落ち着いちゃったシュニ君でした(^^)背中の皮膚なのか毛なのかよく分かりませんがふんわりに戻ると良いなぁ。
このすぐ近くのお宅の玄関前にフード皿があったのでお食事は貰えているようです。その裏手のお宅に外猫が出入りしているようなのでそこがメインお世話宅のように推測しているのですが、様子は全く分からず。で、残念ながら医療が必要になっている猫さんもそのままみたいなので、高齢の方がお世話しているのかもしれません。実は複数のお宅が外猫に食事を提供しているらしいけれど、どこも気配すら感じさせていません。でも、みんなふくふくはしているのです。ただ、シュニの背中の毛は夏前からずっと所々の地肌が見える感じで痒そうにはしていませんが、どうも何かの皮膚病の心配がある感じとなっています。医療が必要なコに医療ケアしてくれるお宅が一軒あって、一時期そこにシュニも出入りしていましたが、最近そこには顔を出していないようで気付いて貰っていない感じ。あそこへ行ってみたら良いのになーっと、ちょっと皮膚病が心配なシュニ君なのでした。
それでは、また。
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